清水町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-03-01
衛生費では、新型コロナ対策を使途とした寄附金を財源として保健センターで使用するアルコール消毒液等を購入するため、19万円余を追加いたします。 農林水産業費では、森林環境譲与税基金への積立金23万円余を追加いたします。 商工費では、ふるさと寄附金の増加に伴う返礼品に係る報償費や手数料など、合わせて220万円余を追加いたします。
衛生費では、新型コロナ対策を使途とした寄附金を財源として保健センターで使用するアルコール消毒液等を購入するため、19万円余を追加いたします。 農林水産業費では、森林環境譲与税基金への積立金23万円余を追加いたします。 商工費では、ふるさと寄附金の増加に伴う返礼品に係る報償費や手数料など、合わせて220万円余を追加いたします。
との質疑に対し、ハンドソープ、アルコール消毒液、ペーパーハンドタオル等感染症対策の消耗品を整備する予定であり、数量については施設規模等が異なるため、各施設と相談しながら決めていく。との答弁がありました。 委員より、民間保育所等に対する補助金の補助対象は。
以上のことから、まずは、児童・生徒に、接触感染の仕組みを理解させ、手指で目、鼻、口をできるだけ触らないよう指導するとともに、手洗いの徹底や各教室入口及び廊下の手洗い等に設置しているアルコール消毒液による手指の消毒も徹底することで、感染対策をしていきたいと考えています。
それだったらばアルコール消毒液購入のための消耗品費で来年度使えますので、そんな使い方をしたいと思いますので、今ちょっと教育総務課の先ほど部長のほうから答弁させていただきましたけれども、ちょっと誤解を招くと。そうすると、学校が日曜日とか土曜日の日にそれを消毒するとかと。
また、不足していた資材のマスクやガウン、アルコール消毒液等については、供給が安定してきたことに伴い、価格高騰はあるものの必要数の確保はできる状態にあり、物品不足による危機は出しております。
そのためには感染症防止対策が極めて重要でありますので、アルコール消毒液や非接触型体温計を配付し、保健衛生や健康観察の徹底を図るよう、各学校に対し繰り返し指導しております。毎月、開催される校長会議、教頭会議では、文部科学省発出の学校の新しい生活様式について、情報共有する中で、特に内容に変更があった項目や対応が難しいケースなどは、事例を紹介しながら共通理解を図っております。
学校による新型コロナウイルス感染症の拡大防止につきましては、アルコール消毒液等の保健衛生用品などの購入を進めるとともに、トイレ清掃業務について専門業者へ委託を継続し、引き続き安全・安心な学習環境を確保してまいります。
本会議におきましても新型コロナウイルスの感染を防ぐよう本会議場の入り口にアルコール消毒液を設けております。議員及び職員並びに町民の皆様におかれましても感染の機会を極力減らすよう手洗いやマスクの着用をはじめとした自主的な工夫を講じていただきますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、ただいまから令和3年第1回清水町議会定例会を開会いたします。 ただいま出席している議員は14人であります。
事業1は、投票、開票事務をはじめとする選挙事務従事職員の時間外勤務手当の計上であり、事業2の1節は、投票管理者や立会人、選挙準備などのために雇用する会計年度任用職員などの報酬で、10節はポスター掲示板や事務用品のほか、投開票所における新型コロナウイルス感染症予防対策のためのマスクやアルコール消毒液などを購入する消耗品や、投票所入場券や啓発チラシの印刷経費が主なもので、11節は投票所入場券のなど郵送料
21 ◯くらし安全課長(渡邉 実君) 消毒液等の備蓄についてでありますが、感染予防対策として日常的に使用しているアルコール消毒液等の物品につきましては、各施設ごとに購入、備蓄しております。また、防護服等の特別な備品につきましては、感染症対策を行うくらし安全課及び健幸づくり課で備蓄しております。
次に、ながふじ学府一体校の図書館などでの感染症対策についてですが、地域の方が来校する場合は入口にアルコール消毒液を設置し、手指の消毒やマスク着用のお願いをしていきます。また、机等の拭き取り消毒、カウンターへの飛沫飛散防止パネルの設置、定期的な換気や机や椅子の利用を一部制限して、ソーシャルディスタンスを確保するなどの感染予防対策を計画しているところです。
本会議におきましても、新型コロナウイルスの感染の拡大を防ぐよう本会議場の入り口にアルコール消毒液を設けております。議員及び職員並びに町民の皆様におかれましても、感染の機会を極力減らすように手洗いやマスクの着用をはじめとした自主的な工夫を講じていただきますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、ただいまから令和2年第4回清水町議会定例会を開会いたします。
自治振興事業37万5,000円の追加、コロナ交付金を活用し、自治会活動を支援するためアルコール消毒液等を購入し配付するもの。 次のページをお願いいたします。 電子計算事務事業690万4,000円の減、事業見直しにより委託料の減額。 IT推進事務事業566万1,000円の追加、コロナ交付金を活用し、ウェブ会議用パソコン等を購入するもの。
第2種感染症指定医療機関として今後も新型コロナウイルス感染症患者の治療に当たることから、アルコール消毒液及び非接触型体温計を整備しようとするものです。補正予算額は、病院事業会計、医業外収益、負担金交付金を293万3,000円増額するとともに、医業費用、材料費を2万2,000円、経費を291万1,000円増額するものです。 以上、御説明申上げました。よろしくお願いいたします。
まず、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の3次申請分を財源とする事業として、院内感染対策用アルコール消毒液等の資機材等の機械器具を整備するもの。
まず、1件目ですが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の3次申請分を財源として、院内感染対策用のノンアルコール消毒液等の資器材、及び院内保育所感染対策用の食器消毒保管庫等の機械器具を整備するものです。 2件目は、新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金を財源として、感染者の治療のための病床の確保や、救急医療体制等の確保、医療器械の整備を行うものです。
本市においては、この地方創生臨時交付金を活用し、市の職員の業務用として、マスク、アルコール消毒液、ハンドソープ、グローブ、感染防護衣、フェイスガードなどの消耗品を、各避難所への備えとして、パーテーション、大型扇風機、非接触型体温計などの備品を、また学校施設用として、非接触式電子体温計、AI顔認証型サーモグラフィーカメラ、大型扇風機、サーキュレーターなどの備品をそれぞれ購入または購入予定でございます。
アルコール消毒液の備蓄量につきましては、手指用のとか施設専用を含めましてですが、1,865リットル購入したり、寄附を頂いて、1,391リットル配布をしておりまして、残数としては474リットルということで、消防法でアルコール60%以上のものについては1施設80リットルしか保管できないというようなこともありますので、総合健康センターや聖隷袋井市民病院、市役所とか、あと市内の救護所等に分散して備蓄をしているという
まず、成人式事業でこの消耗品費の内訳ですけれども、これは新型コロナウイルス対策でございまして、透明ビニールシート、アルコール消毒液、マスク、フェースシールド等の購入に係るものでございます。
また、避難所における感染防止対策のためフェイスガード、非接触型体温計、アルコール消毒液、次亜塩素酸ナトリウム、ハンドソープ、ペーパータオル、使い捨てビニール手袋等を計画的に購入しております。